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【京都】リソル河原町ホテル🏨オススメ京都ホテル♡ビジホ朝食

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⚪️ 和なテイスト

・2022年現在、京都に3件あるリソルグループのホテルです。
・場所が良く、新しく、和テイストで、お部屋は畳を採用しており、日本人のカタには旅の疲れがリフレッシ!
・外国から方には、日本のムードを少しでもエンジョイしてもらえる、とてもおすすめ出来ますホテルチェーンです。

 ⚪️ 中心地の為.広くはないですが、京都らしい要素をモダンにアレンジされていておしゃれで清潔でもあり快適でした。

⚪️良いところランキング
1位は、場所・立地条件がNICEです。

2位は、共有スペースエリアでのコーヒーサービス

3位は、和テイストの畳のお部屋

忘れておりました当たり前のことなのですが未だ新しく、清潔で、スタッフの方々の笑顔もとても良かったです。

⚪️🏨部屋
・靴を脱ぎ畳敷にベットと椅子テーブルというスタイルがとても心地よい。
・部屋に抹茶を自分でたてるセットなどユニークでした。
・シャワーも水圧をかえることができて良かった
・加湿器付き空気清浄機も用意されていた
・靴を入り口で脱ぐので清潔でした。

⚪️ 和のイメージで落ち着いていて、尚且つ清潔できれいなお部屋です。
入り口で靴を脱いで、畳の部屋でゆっくりくつろげました。
・コンパクトな部屋ですが過ごしやすかったです。
・部屋は畳敷で入口で靴を脱いでスリッパを履く様式

・アメニティにスポンジ、バスソルト、クレンジング、化粧水、クリームがあったのが嬉しい。

・アメニティの巾着袋も可愛いく、
・持ち帰ることができる巾着のサービスが嬉しい
 内側頑張ってビニール素材なので折り畳み傘入れに使いたいと思っています。
・部屋着が上下に分かれている
・狭い部屋だと椅子とテーブルが無いホテルが多い中.向かい同士の椅子とテーブルがありましたのがよかったです。
・お水のサービスがありがたかった。
多分、お茶などの為に置いてあるのかと思われますが私は水として頂いてしまいました。

・部屋の中は、スリッパをはかなくても生活できたので、疲れがとれました。

・パジャマも浴衣ではなく、セパレートで最高‼️

良かった点
・リーズナブル
・バス停🚏どこへでも🚌
 中心地・繁華街(駅前より便利)
 バス停にも近く
ホテルにバス乗り場のマップ有り
 · フリーコーヒー、抹茶
・共有エリア(コーヒーマシンなど、本、ソファー・充電🔋)
→ 共有スペースも落ち着いて良く、エスプレッソマシーンので設置が嬉しい。(カフェラテの提供)
・場所がとても便利なとこなので遊ぶには最適
・・リーズナブルなのに、高級感があって良かった。
・立地が良くて、周りにコンビニも食事するところも沢山あった。
・繁華街にあるのでご飯など行きやすい
・河原町通に面していて、周囲にお店が多く、ロケーションは最高です。繁華街のど真ん中なのに静かで落ち着く空間になっています。
・入口の後藤象二郎の展示もとても良かったです。

BAD
.BFTイタリアンのレストランに臨時に並べた感じ
・お部屋が少し狭い
・京都ならではのメニューがあると⁉︎

⚪️ 幕末から明治時代にかけて活躍した土佐藩士「後藤象二郎」ゆかりのある場所
⚪️ 後藤象二郎の資料館が有り良かったです。
⚪️ 坂本龍馬と対立する土佐藩参政の後藤象二郎
⚪️ … 余談ですが日本人で始めてルイ・ヴィトンの鞄を買ったのは象二郎と言われています。

⚪️ 土佐藩出身で同郷の坂本龍馬、板垣退助と仲が良く明治維新に大きく貢献した人物です
⚪️ 坂本龍馬や西郷隆盛などのビッグネームがあるから余り目立たないですが、大政奉還を藩主に説得させたのは後藤象二郎で、明治維新へ繋がる功労者です。

 
⚪️ 「池田屋騒動之址」でビールを飲みつつ、攘夷派VS新選組の戦いに想いを馳せるのも良いのかもです。

⚪️池田屋事件とは、1864年、近藤勇を先頭に新撰組が.京都の旅館池田屋に踏み込み.取り締まった事件のことです。集まっていた長州藩の尊王攘夷派の志士たちを襲った事件です。

⚪️ 河原町に近いので交通アクセスと買い物しやすさはとても満足でした。
⚪️ 鴨川散歩や河原町に近くとても便利です。

⚪️ 三条駅からもすぐ、たくさんの路線に通ずる市バス(河原町三条)も入り口前すぐです。

・外国人の方には、日本の伝統的なものに少しだけでも味わってもらえるモダン、ジャパニーズホテルです。

・初めは駅前の方が便利かと思っておりました私でしたが、観光に便利なのは4条5条近辺が便利と実感しました。

⚪️ ⚪️ 京都観光をするときはまた、利用します。

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